ごあいさつ
大卒後、旅行会社の海外営業として世界各国を回りました。
海外では、日本への大きな信頼を肌身で感じ、先達の築いてきた財産に感動しました。
こうした思いを持ち30代で政治の道に入り、鎌倉市議会議員を18年勤め、最年少女性議長も経験。
全国で1〜2%しかいない現職出産議員として、子育てと両立できる地方議会のための法改正を全国の仲間と実現。
市民生活に密着した市議会議員はやりがいある職務。
一方で、社会全体での働き方を変えること。
住む地域によって差のある教育無償化。現役世代に偏り、年々増加する負担。
これらの制度改革に取り組む思いを持ちました!
日本は静かな危機と言われる少子化の課題を抱え、そして国際社会では緊張感も高まっています。
緒方さんは言いました。「危機とか難局は乗り越えるためにある」
一緒に古い政治を打ち壊し、この閉塞感を打ち破りましょう。